オールドタイマーは雑誌でも何度か取り上げていただいております。
特に、ティーポ増刊の「Alfa & Romeo」では「アルファロメオ最速決定戦」というページで大きく取り上げられ、オールドタイマーの技術力の高さを証明することができました。
掲載されたのはCG NEO Classic Vol.8です。当社でレストアを行ったランボルギーニ カウンタックLP400についての紹介記事です。
掲載されたのはCar Graphic Vol.753です。当社でレストアを行ったランボルギーニ カウンタックLP400についての紹介記事です。
掲載されたのはCG Classic Vol.7です。当社でレストアを行ったAbarth 695 SSについての紹介記事です。
掲載されたのはCG Classic Vol.5です。当社でレストアを行ったランボルギーニ ミウラ P400についての紹介記事です。
このランボルギーニ ミウラ P400のレストアを行っている様子は、こちらで紹介をしています。
掲載されたのはTipo 2021年12月号の「Tipo パドックパス」です
25年もの間バラバラになった状態のケーターハム スーパーセブンのエンジンオーバーホールの様子などが掲載されています。
掲載されたのはTipo 2021年10月号の「Tipo パドックパス」です
お客様から預かった20年放置されていたアルファロメオジュリアスーパーの、修理の様子が掲載されています。
掲載されたのはTipo 2021年8月号の「Tipo パドックパス」です
25年もの間バラバラになった状態のケーターハム スーパーセブンを、レストアで完成させていくスタートの回が掲載されています。
掲載されたのはTipo 2020年6,7月号です
Alfa Romeoについて特集された号で、 当社でレストアを行なったGTAについての紹介記事が掲載されています。
掲載されたのはCar Magazine 2015年3月号の中央ページです。Alfa Romeo GTAについての紹介記事です。
掲載されたのはTipo 2014年4月号の中央ページで、全部で6ページ。Alfa Romeo 1750 GTVのレーサーマシンについての紹介記事です。
「レーシングアルファの咆哮に痺れる」というサブタイトルも付いており、当社でチューニングしたアルファの内容、そして、筑波サーキット2000を実際に走行してのインプレッションが事細かに紹介さいれています。
掲載されたのは「あの速さを大解剖する」という記事で、4ページにわたって特集されています。
オールドタイマーがアルファロメオを手掛けるようになった経緯のほか、アルファロメオ1750GTVでの、実際に行ったチューンナップの内容が事細かに書かれていて、ここまで載せてしまっても良いのかと思われる内容になっています。
オリジナルにこだわらずに最新の技術を使いながら、サーキットでの走りを追及したチューンナップ、2000ccで約200馬力を可能としたエンジンのことなどが、書かれております。
掲載されたのは「第2回筑波最速決定戦 オレ達がALFA CORSE!」という記事で、第1回にあたる「アルファロメオ最速決定戦」をうけての2回目の記事になります。このときも、前回出場した車両と同じアルファロメオ1750GTVで出場しております。
この記事では、出場した車両がカテゴリー分けされて、156などの新しい車両との直接対決はありませんでしたが、HRクラスの1位、また1分7秒685という前回の記録を上回るタイムを出して勝利することができました。
車両の解説ページでは『オールドタイマーのジュリアが速い理由は、シャーシ関係だけにとどまらない。ロールケージによるボディ強化はもちろん、各部の軽量化、エンジンチューニングなど、まるで本格的なレーシングコンストラクターが制作したかのように、全ての部所に手が入れられているのである』と紹介されています。
掲載されたのは「アルファロメオ最速決定戦」という記事で、新旧のアルファロメオ156とジュリアシリーズのチューンドマシンが筑波サーキット2000での最速タイムを競うというものでした。
オールドタイマーが出場させたのは1969年式のアルファロメオ1750GTVで、エンジンをチューニングし約150馬力まで高め、車体はロールケージを入れつつも乾燥重量740kgまで軽量化させたマシンです。この企画に参加した各マシン(156、ジュリアシリーズ)のなかでも最速のタイム、1分8秒36をマークし優勝しました。
車両の解説ページでは『美しいクルマは速いという伝説を継承した最速マシン』、『劇的な軽量化にも関わらず操安性と剛性が高次元でバランス!』との紹介されています。
クルマ探しやメンテナンス、レース参戦などのご相談がございましたらお気軽にお越しください。